「いもけんぴ」「危険」というキーワードでgoogle検索すると、ここのブログが上位に表示されるということを、さきほど知りました。
そして、どうやらそのキーワードで、ここを読みにこられる方が、ぽつぽついらっしゃるようで・・・。
だいぶ前に、こんな記事を投稿してたんですよね。
芋けんぴは危険だった…
https://medanadakki.blogspot.jp/2016/06/blog-post_19.html
私、芋けんぴが大好きで、よく買って食べるんですけど、かなりの高カロリースイーツだったことを知って、ヤバいと思った・・・という話です。
けれども、芋けんぴの危険性をさぐっておられる方々は、もう少し別の危険性を想定しておられるようです。
気をつけて!!身近なお菓子が凶器になる瞬間
NAVER まとめ
◆芋けんぴが刺さる
https://matome.naver.jp/odai/2134867569427335501
・・・たしかに、刺さるだろうとは思います。
かなりの硬度ですし、とんがってますから。
刺さったこと、まだないですけど。(´・ω・`)
芋けんぴが刺さるというので、思い出した漫画があります。
凶器として芋けんぴを活用するヒロインが出てくる作品なのです。
日本橋 ヨヲコ 「G戦場ヘヴンズドア」 小学館
Amazonで見る
この作品は、まだKindle化されていないようです。
残念。
いま手元にないので、読み返して確認できないのですが、凶器としての芋けんぴ、束にして握って、がーーっと行く感じで、かなり、迫力でした。
お話は、息苦しくなるほど本気度の高い、高校生たちの生き方を描いたものでした。
かなえたい夢への憎悪。
みつからない自分の本当の願い。
読み返してみたいです。
電子化されるといいな。
Kindle unlimitedで、公開されないかな・・・。
(読書日記・マンガ)